医学部に入るために予備校と家庭教師のダブル体制に


まずは予備校に通いました。

医学部を目指すとなれば今までどおりのやり方では難しいということがわかりましたから、 ひとまず予備校に通わせてもらうことにしました。 医学部を目指したいというと頑張れと言われて、すぐに通わせてもらうことができたのはとてもありがたかったです。

やはり、医学部を目指す人達が集まるような予備校というのは内容もハイレベルで難しいものだったのですが、 指導する講師の指導力も高いのでポイントを抑えて教えてもらうことができたため、どんどん学力が上昇することが実感できました。 そのため、高校に入ってからは伸び悩んでいたテストの成績に関してもかなり上昇して、 それまでは学年で100位ぐらいにいたのが上位30人のところまで伸びたのです。 はっきりと成果があったことは嬉しかったのですが、100位から順位を伸ばすこと自体はそれほど難しくないわけですから、 問題はここからだと思いました。

もちろん、本番で合格点をとることができればいいわけですから学年での順位というのはそれほど重要なわけではないのですが、 高校のひとつの学年という小さな集団の中でせめてトップ10ぐらいに入ることができないのであれば、 医学部に合格をするのも難しのではないかと思うようになり、そこから更に必死で勉強をするようになったのです。 まずはトップ10入りできれば、トップ5ぐらいには入りたいとより一層集中して勉強をした結果、 なんと学年2位にまで上り詰めることにしたのです。

1位になることができなかったのは悔しかったのですが、とりあえずここまでくれば合格も見えてくる水準だろうと 手応えを感じるようになり、後は学校のテストで点数を取るよりも本番に向けての対策を重視することにしました。

その後家庭教師もつけました。

そして、受験に挑む年になって予備校だけでは不安があるということで家庭教師もつけてもらうことにしたのです。 さすがに予備校と家庭教師をセットにするのは、経済的な面で申し訳ないという気持ちがあったのですが受かるかどうか というところにまで来ていただけに後悔をしたくない気持ちがあって、家庭教師もつけてもらうことにしたのです。

それからは受験対策も順調に進んで、模試も満足の行く結果が出るようになりいよいよ本番を迎えることになりました。 本番ではそれなりにできたような気がしましたが、受かったというはっきりとした手応えはなくて不安がありました。

しかし、どうにか受かっていて欲しいという祈りが通じたのか、見事合格をすることができ晴れて医学部に進むことができたのです。

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医者という仕事を目指すことを決めた
予備校と家庭教師